研修会のご案内

 

 

 「文明の危機」が叫ばれるようになって久しい。人類の未来にとって、核兵器や環境問題など、地球全体をおおう危機の様相は少しも後退していない。こうした近代文明がもたらした「危機」の深層が何故もたらされるのかについて、今回は考えてみたい。

 世界三大宗教の一つ「仏教」はこうした問題群にどのような位置にあるか、更にその背景に「森林」としての「森」や「緑」がどのような役割を果たしていたか、ここでは様々な学問的検証をとおしてお話を進めたい。いまや宗教を宗教として論ずる事も、環境問題を環境問題として論ずる事も、核兵器の問題をイデオロギ−の終焉と大国主義による政治的問題として論ずる事も、陳腐な事となり始めている。それは何故かなど、そうした背景に言及すると共に、とりわけ輝かしい日本の伝統宗教である「仏教」が果たすべき役割についても、こうした視点から「森林文化」の窓をとおして言及したい。

 

下記の通り研修会を行いますのでご案内いたします。

 

         記

 

日  時  2 月 4日(火)午後5時半より

 

会  場  ナデイアパーク・デザインセンタービル

       6F デザイン工房     

         名古屋市中区栄三丁目18−1

            電話:052-265-2001

 

講  師  岐阜県立森林アカデミ−教授

花園大、岐阜女子大学講師

       学術博士 篠田 暢之 先生 

 

著書に、臨済録に学ぶ人間学、逆転の発想、

ふるさとに生きるなど多数。経済・文化両面にわたるス−パ−バイザ−として

企業文化団体の指導育成に活躍中

 

演  題 『文明の危機と再生を考える』

---森と緑と宗教文化を中心にすえて---

会  費  3,000円也

 

主  催  禅文化研究会

 

 PS.研修会終了後、懇親会を開きますので、希望者は、1月末日必着にて

ご返事お願いします。

 

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